お金の支援

 お金の支援者と出会うために、それなりの苦労を重ねました。
当初は失敗の連続。
ネットの世界は、気軽に出会いを探せそうで、実はそうじゃない世界でした。

 20代のOLです。
殆んどのOLがそうであるように、ゆとりのない生活を送っていました。
そのため、副収入はどうしても欲しいと考え続けていたんです。
できれば短時間で効率良く稼ぐ。
そのためにも、お金の支援をしてくれる人探しは、必須項目になっていました。
援助交際や愛人契約とは違います。
食事パパというのは、デートするだけ。
これだけで、大きな副収入が得られることが分かってから、居ても立ってもいられない気分でした。
そんな魅力的な出会いを探そうと、初めてネットで出会い探しを始めることに。
お金の支援をしてくれる人を探すって、最初簡単だと思っていたのですが、始めてみたところ高いハードルばかりでした。

 ネット上には無料の掲示板っていうのがあります。
そのジャンルも多岐に渡っています。
そこで、愛人を探すための掲示板を利用して、お金の支援を真剣にしてくれる人を探そうと考えました。
無料掲示板だから投稿もたくさんあります。
きっと出会いがあるから、たくさんの投稿があるんだと思いました。
リッチな人もこういう場所で、食事相手を探しているだろうと判断。
掲示板投稿をしてみたのです。
無償でお金くれる人

 ものすごい勢いでメールが飛んでくるのだから驚くばかりでした。
ただし、私が想像するようなものではありませんでした。
援助交際を申し込むメールは、とても多くありました。
私はデートパパを探しているのに、なんで援助交際なのって感じ。
また悪意のある、ネットワークビジネスの勧誘のようなメールまで多々ありました。
しばらく掲示板を使ってみたけれど、結局のところ食事パパとの出会いはなかったのです。

 次に出会いアプリ。
こちらを利用してみました。
無料で使えるやつで、男の人たちもたくさんいるなら、太パパもいるに違いないと思ったからです。
食事だけでお手当を出すという人も現れて待ち合わせ。
ところが、突然1回目だけはセックスが必要なんて言い出しちゃってびっくりしました。
このパターンなのですが、何度も経験することになりました。
出会いアプリも、出会いを探せる場所ではなかったのです。

 最終的に使った、出会い系公式アプリでは成功しました。
ある程度の時間をかけて、じっくり募集を続けた結果でした。
お金の支援してくれる人と出会えて、救われた気分でした。
出会いを探すときって、適当なサービス利用すると痛い目に遭うんですね。
パトロンの意味
すぐにお金が欲しい